政策
盛宏明は「大磯町・二宮町⇔神奈川県」が相互連携した
まちづくりを推進することで大磯・二宮が神奈川をリードします。
1. 盛宏明の考え
私は一人一人の想いを聞き取り、その想いを県の視点で実現していきます。
皆さんが日常生活を過ごされるうえで改善されたいと考えること…
大磯町・二宮町を変えていきたいという想いを…
県と町が手を携えて取り組めば、前に進めることが出来ると考えています。

2. 盛宏明が考える政策理念
①経済政策 【中小企業の活性化、コロナ克服後の新たな取組、ブランド(歴史)を活かした取組】
②少子高齢化政策 【子供を育てたいと思う環境作り、高齢者の方が活躍できる環境作り】
③福祉政策 【公平な医療体制の確保・バリアフリー化の促進】
④観光政策 【自然や歴史を活かした地域作り】
⑤防災政策 【災害が発生する前の備えへの取組】
⑥人口流入政策 【定住人口・観光人口・労働力人口等、各課題に取り込むことで「人口流入」を推進】
3. 県視点での具体的な政策案
①経済政策 ……………
一方的な経済支援ではなく、大磯・二宮の地元企業、団体のニーズを聞き取り、県と町が連携した経済支援の実現。
②少子高齢化対策 ……
夫婦共働き、ひとり親それぞれのニーズを理解した子育て支援、高齢者の方が活躍したいと思う地域活動の充実化。
③福祉政策 ……………
経済支援だけでなく高齢者、障害をお持ちの方へのメンタル・ライフデザインサポートの拡充。
④観光政策 ……………
紀元前~鎌倉時代~江戸時代、近代と日本の歴史という大枠の中で大磯・二宮ブランドを県視点での価値向上。
⑤防災政策 ……………
民間防災団体、企業、著名人との積極的な連携による「防災への活動に積極的な地域としての大磯町・二宮町のブランド化」。
⑥人口流入政策 ………
県視点で大磯町・二宮町に対する包括的な支援の実施。
私が考える対話の場とは
ステップ①(計画) 皆様の課題を聞き取り、県の立場で改善計画を立案
ステップ②(実行) 県議会議員の立場で県行政への改善提案を進める
ステップ③(評価) 提案した行為の結果を意見交換会で共有
ステップ④(改善) 行為に対して達成できなかった案件について皆様のご意見を聞き取り、再度検討していく
4. 盛宏明の政策理念・政策案を実現する為の手法
盛宏明の考えを実現するうえで、地域住民の皆様と地域経済を担う中小企業経営者の皆様、住民の代表である地元議員の皆様との対話の場を大切にしていきます。私は「対話の場」を作り、いただいたお声を政策に反映させて「県政」を動かしていきます。

私は抽象的な主張・取組みではなく、「対話の場」を作り、
その対話の場でいただいたお声を自分の政策に反映させ、活動を進めて参ります。
また、「対話の場」だけではなく、各SNS媒体で積極的に情報発信することで活動の見える化にも取り組んでいきます。